fc2ブログ

中小企業診断士的ライフスタイル

日頃クライアントを経営サポートする中小企業診断士がそのコンサルノウハウを私生活に活かすと日々の暮らしは革新されるのか。診断士としてのワークライフバランスをつづります。

大方の人はミッシェルと言えばポルナレフでしょうが、私はデルペッシュなのです。洋楽に興味を持ち始めた中学生の頃、なぜかこのミッシェルデルペッシュの「ワイトイズワイト」にはまりました。
記録メディアがレコードからCDに変わり、インターネットが普及し出した頃、検索エンジンを駆使?して、コンピレーションアルバムですが、この曲を手に入れることができました。そのときなぜすぐにCD殿堂に入れなかったのか? それにはそれなりの理由があるのですが、詳細は割愛します。
邦楽はロシアのウクライナ侵攻を考慮して、反戦歌…とは言えないにしても、ジローズの「戦争を知らない子供たち」にしてみました。

洋楽:Micel Delpech「Wight Is Wight」
https://www.youtube.com/watch?v=f2VPIptHONM
邦楽:ジローズ「戦争を知らない子供たち」
https://www.youtube.com/watch?v=MMqad9UF4CI
スポンサーサイト



ロシアのウクライナ侵攻に抗議して、3月の洋楽はThe Kingston Trioの「Where Have All The Flowers Gone(花はどこへ行った)」にしました。21世紀に入っても、このような侵略戦争があるということに驚きを禁じえません。平和ボケしている日本人は目を覚ましましょう。…ということで無理やりこじつけて
邦楽は高野寛の「目覚めの三月(マーチ)」です。

洋楽:The Kingston Trio「Where Have All The Flowers Gone(花はどこへ行った)」
https://www.youtube.com/watch?v=lKjVdvcPuZw
邦楽:高野寛「目覚めの三月(マーチ)」
https://www.youtube.com/watch?v=SzR2eH7lH8M

K-POPは洋楽なのか? このCD殿堂を始めたときは、K-POP を取り上げるときが来るなんて、全く想定していませんでした。でも邦楽じゃないんだから無理無理洋楽にぶち込むしかないかと…。とにかくこの曲には「빠졌다」 はまりました。「マイディアミスター」という韓国ドラマの挿入歌で「어른」とは大人を意味します。ドラマもすごく良かった。
邦楽はTHE BOOMの「島唄」。たまたまですが、1月に沖縄へ行ったので。更にこれもたまたまですが、今「テンペスト」という琉球王朝を舞台にした小説を読んでいます。沖縄は日本と思い込んでいますが、昔は独立した海洋国家だったんですね。
洋楽:Sondia「어른」
https://www.youtube.com/watch?v=f2Pee5hnO-E
邦楽:THE BOOM「島唄」
https://www.youtube.com/watch?v=jIBS2wHx0pc

FRBの金融引き締めが思いの外早くなるということで、グロース株総崩れ。こうなるかもしれないと少しキャッシュを厚めにはしておいたんですが…。「落ちるナイフを素手でつかんではいけない」という格言通り、ジタバタしないで相場が底を打つのを勇気、を持って待ちたいと思います。
洋楽はThe Beatlesの「Paperback Writer.」。時間に余裕が出てきたので、小説を書いてみようかと。余談ですが、「Paperback Writer.」は小学四年生の頃、兄に唆されて?買った初めてのレコード。変にBeatlesにリアルに絡んでしまったので、今もこの曲をBeatelesの中で客観的に評価できません。
邦楽は桑田佳祐 & Mr.Childrenの「奇跡の地球」。まあ、1月は景気よく行こうと…。
洋楽:The Beatles「Paperback Writer.」
https://www.youtube.com/watch?v=yYvkICbTZIQ
邦楽:桑田佳祐 & Mr.Children「奇跡の地球」
https://www.youtube.com/watch?v=3m8jXt8pRDo
毎月、洋楽と邦楽を1曲ずつ選ぶことをCD殿堂と言っていますが、幾つかの決まり事があります。その一つに同じアーティストは1年間に1回というものがあるのですが、過去、Beatlesでうっかり2回登場させてしまったことがあります。2012年の8月が「You're Going to Lose That Girl(恋をぶっとばせ)」、12月が「The Ballad of John and Yoko」で完全にうっかりしていました。けれども今回は確信犯です。65歳を迎えた節目の年を締めくくる曲として、洋楽は「Across the Universe」を持ってきました。まあ、8月の「Yellow Submarine」はリンゴがヴォーカルだからいいか? 邦楽はこれも私にとっては永遠のアイドル、アグネスチャンのCDが紙ジャケで再発されたので、そこからピックアップしました。
洋楽:The Beatles「Across the Universe」
https://www.youtube.com/watch?v=we0tO0LxY8Y
邦楽:アグネスチャン「思い出してください」
https://www.youtube.com/watch?v=kmoCxr5nb84

2021年の1~12月をまとめると下記ようになります。
<洋楽>
1月 Jimi Hendrix 「Fire」
2月 Rod Stewart 「You're In My Heart」
3月 The Seekers 「Georgy Girl」
4月 Silver 「Musician (It's Not an Easy Life)」
5月 The Crystals 「Da Doo Ron Ron (When He Walked Me Home)」
6月 King Crimson 「Book of Saturday(土曜日の本)」
7月 Susan Anton 「Foxy」
8月 The Beatles 「Yellow Submarine」
9月 Deniece Williams 「 Free」
10月 Cream 「Crossroads」
11月 The Mamas & The Papas 「California Dreamin'」
12月 The Beatles 「Across the Universe」

<邦楽>
1月 ドリームズ・カム・トゥルー 「うれしい!たのしい!大好き!」
2月 サザンオールスターズ 「顔で踊らせて」
3月 LiSA 「蓮華」
4月 竹内まりや 「人生の扉」
5月 赤い鳥 「MARIPOSA」
6月 Selfish 「O-A-O~ディア・マイ・ラヴ」
7月 山下達郎 「 悲しみのJODY」
8月 浜田省吾 「 二人の夏」
9月 サニーデイ・サービス 「セツナ」
10月 沢田研二 「魅せられた夜」
11月 荻野目洋子 「ダンシング・ヒーロー」
12月 アグネスチャン 「思い出してください」