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中小企業診断士的ライフスタイル

日頃クライアントを経営サポートする中小企業診断士がそのコンサルノウハウを私生活に活かすと日々の暮らしは革新されるのか。診断士としてのワークライフバランスをつづります。

ジロがゆく
もう30年近く前になるのかな?高校三年のとき、同じクラスの女子に1巻を借りて読んだのだが、そのときはそれ程面白いとは思わなかった(カイボーのところだけ、ちょっとショックを受けたのか記憶に残っていたけど…)。女子に人気があったマンガだった。作者は真﨑・守(まさき もり)。守をもりと読ませるペンネームにちょっと違和感あったが、本名が森 柾(もり まさき)で、それを引っくり返した訳だ。COMに連載されていたのかと思っていたが、ウィキペディアによると別冊少年マガジンとなっている。別冊にしろ、本当にマガジジンだとしたら、随分冒険したものだと思う。まんだらけで3巻まとめて1,500円でゲットした。初めて3巻通して読んでみたが、正直良く分からないところが多い。でも70年代を感じさせてくれる。歳がばれてしまいますね。
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うる星やつら
毎週月曜日、18時20分から横浜駅東口の新大久保学院で、韓国語を習っています。本当は毎日少しずつでも良いので勉強をすれば良いのですが、一夜漬けならぬ当日漬けになることも何回となくあります。授業が終わると、帰り道を少し迂回して、BOOKOFF 横浜平沼店にて、韓国語を頑張ったご褒美?に「うる星やつら」を1巻108円で買うのです。家に帰って遅い夕食を取り、夜寝る時にベッドで数話読んで、頭をほぐして寝る。これが習慣となりました。人間やはり軽い息抜きは必要です。それにしても、ラムちゃんのような可愛い女の子だったら、ツノがあっても結婚したいな。
アップセットボーイズ
野村證券将棋部部長に「アップ・セット・ボーイズ」が文庫で出ていると教えてもらい、早速購入しました。あとがきを見ると15年前とあります。ああ、そんなに前だったかあ!「アップ・セット・ボーイズ」は高校の将棋部の活動を舞台にしたマンガで「週刊将棋」に連載されていました。正確に言えば、主人公が入学したときには将棋部は真剣(賭け将棋)で廃部になっていて、新たに将棋同好会を立ち上げるところから始まるのですが…。「週刊将棋」の連載が終わった後、単行本化されないかなあと心待ちしていたのですが、念願がかないました!!仕事部屋に置いて、仕事の合間にちらり読みするのですが、本当に面白くて心癒されます。作者の柳葉あきらは、現在「笑え、ゼッフィーロ」を「週刊将棋」に連載中で、こちらも負けず劣らず面白い。「笑え、…」のサブタイトルは「UP SET ぼーいず NEXT GENARATION」とあるように、「アップ・セット…」で主人公の親友だった武藤君が顧問の先生になって再登場しています。この武藤君が全くしゃべらない。改めて「アップ・セット…」上下巻通して読みましたが、本当に一言も喋っていない。さすがに「笑え、…」では何回かセリフがありましたが、それも300回の連載中ほんの数回。しかし姉妹作とも言うべき、「アップ・セット…」と「笑え、…」を読み比べるとやはり時代の流れを痛感します。「アップ・セット…」のときの将棋ソフトは弱くてお話にならないレベルだったのに、「笑え、…」ではそれを悪用?してネット将棋で勝ちまくったりとか…。将棋を題材にしたマンガは「ハチワンダイバー」とかありますが、個人的にはギャグをまぶした熱血モノが好きです。後、更に脱線しますが、「笑え、…」では私は成田さんのファンです。
どんテン大将
2010年1月末、長年勤めたVCを退職した私は一年間の充電生活に入るのですが、その頃、神田の中野書店で購入しました。絶版コミックで購入価格は3,000円だったと記憶しています。「どんテン」とは「曇天」に引っかけているのでしょうが、どんと天を突く精神を表しています(舞台は品川で当時は京浜工業地帯の中心。煤煙を突き抜けた先には青空、そして太陽がある!)。主人公の北風健吉は野球がうまい小学5年生。父、弟の三人暮らしがある日突然の工場事故で父親を失い、不良になるところを助けられ、同じような境遇の子供たちが通うどんテン道場に入門し、力強く生きて行く…おおまかなストーリーはこんなところです。小学校高学年の頃、友達に借りて読んだのですたが、人の生き方について触れたマンガは初めてで、子供ながら非常に感銘を受けました。会社を退職しての充電生活とは聞こえはいいのですが、要は社会保険で一年しのごうとしていた訳です。将来に漠然とした不安を抱える中、当時の自分は精神的な支柱が欲しかったのかもしれません。今でも折に触れ、読み返しています。作者のつのだじろうは再評価されるべき漫画家と思います。