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中小企業診断士的ライフスタイル

日頃クライアントを経営サポートする中小企業診断士がそのコンサルノウハウを私生活に活かすと日々の暮らしは革新されるのか。診断士としてのワークライフバランスをつづります。

来る11月3日(火)文化の日は、第108回職域団体対抗将棋大会、通称職団戦の開催日です。当日配られる大会パンフレットを時刻表マニアのような感じで目を通すと、野村證券将棋部は少し変と思われるに違いありません。職団戦はS,A,B,C,D,E,Fの7クラスに分かれて対戦します。この内Sクラスはアマのトップクラスで限定8チーム。他のクラスは50~60チームが参加します。A級トーナメントを見ると、野村證券(2)と出てきます。(2)とは2軍という意味(同じ会社で複数のチームを出していいのです)。おっ、すると1軍はSなの?いや、Sにはいない。じゃあAか。でもAにもいない。あれっ…。そうして他のクラスを見ると、Eに野村證券(3)がいます。ねっ。変でしょう。
実は1軍はメンバーが揃わず長期休場を続けているのです。その1軍のメンバーが1人、2人2軍に加わって、2軍は去年の春のDから、秋はC、今年の春B、そして今回の秋はAと勝ち上がってきた訳です。私は2軍の中心選手と自負しているのですが、2軍だとまあBが納まりいい。これが2軍でAとなると、少し嫌みっぽいような気がします。(富士通とかリコーとか3軍4軍でもAという会社もありますが…)
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20150308NRI将棋研究会
LPSAの島井咲緒里先生、大庭美樹先生を迎えてのNRI将棋研究会。お昼に縁起をかついで食べたカツ丼のご利益か、大庭先生に緩めてもらいました。春の職団戦に向けて死角なし…?
20150118熱海勝ち越し賞
熱海梅祭り将棋大会で始まる2015年将棋大会B級ツアー。GAPの勝負パンツを履き、東海道線はグリーンで景色を楽しみながら、いざ熱海へ。参戦した結果は、勝、負、負、勝、勝でかろうじて勝ち越し賞をゲット(缶コーヒーとボールペン)。一定レベルの人には安全勝ちできる将棋の基礎体力は確認できました。しかしこの日が指し初めでは、少し実戦不足かも。2敗した要因は、島井先生の扇子を忘れ、手持ち無沙汰で読みのリズムが今一つだったことと、もし扇子なしで優勝したら島井先生に申し訳ないのではないか?などと雑念にとらわれたから…と、いうことにしておきましょう。
通常、中小企業診断士診断士がドメインと言うと、事業ドメインを指します。事業ドメインとは、組織が経営活動を行う基本的な領域のことです。
9月23日(火)秋分の日は将棋の職団戦で、私も野村證券将棋部の一員として参加しますが、どのように戦うのか、自分の将棋のドメインを整理してみました。分かり易く言えば、得意戦法ということになります。自分に得意、不得意があり、相手にも得意、不得意があるとすれば、ベストは自分が得意で、相手が不得意の戦型に誘導することです。絶対に避けるべきは相手が得意で自分が不得意の戦型です。相手の総合力が自分より上回っていても、相手に勝てる戦法が一つでもあれば、そこに持ち込めば勝つことができます!
現在、自分が戦法の主導権を取れる場合には、先手では中飛車、後手では角交換四間飛車にします。逆に相手が先手の場合、戦法の主導権を取られることになります。例えば先手石田流。これに対しては、最近、「中飛車左穴熊」という対応策が出てきていて、広くは中飛車に含まれますので対応可能です。ノーマルな振り飛車で来られた場合には居飛車穴熊で大丈夫です。こうすることによって、自分としては今一つ自身が持てない相居飛車戦(相矢倉、横歩取り、腰掛け銀)を総て除外することができます。また先手中飛車に対して後手三間飛車(石田流含み)で対応されるのは、得意な中飛車でも苦手にしていた戦型でしたが、これも中飛車左穴熊で対応可能です。中飛車左穴熊をマスターすることで、ぐっと自分のドメインが強化されたように思います。対抗系(居飛車VS振り飛車)は自分の得意分野であり、相振り飛車は中飛車左穴熊VS三間飛車(もしくは向かい飛車)以外は対抗系にして避けることができます。
昔、米長邦雄が王将戦で、「横歩を取れない男に負けては、ご先祖様に申し訳ない」と南王将を挑発して、横歩取りに持ち込み、王将を奪取しましたが、アマチュアとしては、避けるべき戦型は堂々と避けるべきかと思います。
先週、今週と神奈川県の将棋大会に参加しましたが、両方とも2勝2敗。余りパッとしません。特に最近年のせいか?序盤の見落としが増えてきたように感じます。そこで「二手の読み」!自分が駒を動かせば、動いた駒の効きも変わります。動いた駒の効きが変わった場合、隙が出来ないか、相手が隙を突いて攻めてこないか?「自分がこう指す、すると相手にこう来られてしまうのではないか」できるだけ相手に付け込まれない手を選択する、そうであることを確認する。これが二手の読みです。相手の立場になって考えることが必要です。次回の大会は「二手の読み」を自分に言い聞かせて臨もうと思います。その結果はまたブログで…。