FC2ブログ

中小企業診断士的ライフスタイル

日頃クライアントを経営サポートする中小企業診断士がそのコンサルノウハウを私生活に活かすと日々の暮らしは革新されるのか。診断士としてのワークライフバランスをつづります。

季節の変わり目に風邪を引いてしまい、3連休を無為に過ごしてしまいました。そのため?先週日曜日の韓国語能力試験(TOPIK)は、今一つ結果に自信が持てません。因みに受験者は女性が圧倒的に多く(9割5分は女性)、そういう事情からか、試験会場もとある女子高でした(ちょっとトイレが不便でした)。
洋楽:West, Bruce & Laing「The Doctor」
邦楽:岡村 孝子「Dear friend」
スポンサーサイト



日本経済新聞土曜日夕刊の最終ページは文化欄。そこに「文学周遊」というコーナーがあります。日本の小説がその舞台となった地域と共に紹介されていて、2015年2月14日では、山田詠美の「無銭優雅」で東京・西荻窪周辺が紹介されています。この回で449回目。ざっと見ても8年半は続いているこのコーナーが気になり始めたのは昨年辺りから。小説を買うときの参考にしています。このコーナーで知って、最近読んだ本は、「八日目の蝉」、「プリンセス・トヨトミ」。「プリンセス…」は今日読み終えました。紹介される小説に外れはなく、安心して買うことができます(いつもBOOK OFFで文庫版を買いますが)。小説を読むときに、その舞台を知っていると、その小説により深く入り込めるような気がします。
「脳の強化書」を読み終えた。「加齢と共に脳細胞は減少していくが、その反面アミノ酸は増えていく。脳に栄養が供給され続ける限り、脳は死ぬまで成長し続ける」とあり、今からでも脳を鍛えるのに遅くはないと自分を鼓舞した。この本には脳を強化するための66のトレーニングメニューが紹介されている。既にその幾つかは自分も実践しているものだったので、おおいに勇気付けられた。
これから今まで取り組んでいなかったトレーニングを週に一つずつ実践し、習慣付けていこうと思う。まず手始めは「利き手と反対の手で歯磨きをする」。そう言えば「昔、入浴時に利き手と反対の手で体を洗うと脳に良い」と何かの本で読んで暫くやってみたことがあった(結局習慣付かなかったが…)。今回は少し気合いを入れてみますぞ!
今年の初めだと思うのだが、BOOK OFFで村上龍の「半島を出でよ」上下巻を買ってきた。夜寝る前に読み進めていたのだが、一巻500ページもある上に、登場人物も多く(先遣隊の北朝鮮人の名前も覚えにくかった)、先遣隊が福岡ドームに侵入した辺りで挫折してしまった。暫く放っておいたのだが、8月に入り気を取り直して?また初めから読み進めることとした。今度も夜寝る前に読むことにしたのだが、今度は一日10ページと決めた。これなら一巻は50日、上下通して100日で読了することができる。サザンオールスターズの「My Foreplay Music」という歌に「ナイトキャップでやるスコッチ~」という歌詞があるが、これに因んで「ナイトキャップ読書」と銘打った。今のところお酒を呑んで帰ってきたときも何とかノルマをこなし、計画通り進んでいる。…と言うより、逆に10ページできっちりと本を閉じるのが難しい。ともあれ朝の日めくり読書は習慣付いたので、夜も習慣化したいと思っている。
20歳の原点
私が高校生の頃、七歳上の兄の本棚にあったのを手に取って表紙をめくると、知的で可愛い高野悦子さんの写真が目に飛び込んできました。本のカバーで、彼女が大学紛争の中で自殺したこと、この本は彼女が20歳になってから自殺するまでの日記であることを知りました。自分が読むには未だ早い…そう思って本を書棚に戻しましたが、その後自分も大学生となり、社会人となり、いつしか後二年で六十歳というときになって初めてこの本と向き合うことができました。気の利いた書評を書ければ良いのですが、この日記の中から自分自身何かをすくい取ることができたのか、正直良く分かりません。もっと若い頃に読むべきだったかもしれません。でも、この本と向き合うことができて、良かったと思います。月並みですが、「自分でありたい」と強く思いました。