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中小企業診断士的ライフスタイル

日頃クライアントを経営サポートする中小企業診断士がそのコンサルノウハウを私生活に活かすと日々の暮らしは革新されるのか。診断士としてのワークライフバランスをつづります。

例年1月のVF研は新春特別セミナーを開催するのですが、今年は準備の遅れで2月にずれ込んでしまいました(従いまして早春特別セミナーと名前も少し変わります)。1月は場つなぎで私が「創業補助金の申請サポートを実践してみて~補助金申請のポイント」というお題目でお話させていただきました。今年も平成25年度補正予算に基づく創業補助金が近々予定されています。限られたスペースでは細かいところまで触れられないのですが、大きく二つ、申し上げたいと思います。一つは「事前に準備しておくこと」。昨年の第1回3月22日~4月1日の早期締め切りは応募15件採択13件。同じく第1回の通常は3月22日~4月22日までで応募634件採択526件でした。第2回はやや採択率が下がり、第3回は更に下回ったと言われています。募集案内が出てから取りかかるのでは遅いのです。前年の申請書で良いから、まずは一回書き上げてみることをお勧めします。もう一つは「夢を形あるものに」。アイディアは良いのですが、アイディア止まりの方が少なくありません。全体構想、具体的な事業内容、創業時の資金計画、損益計画、以上4つのポイントを踏まえた事業計画に夢をしっかりと落とし込むことが大事です。
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昨日の日本経済新聞で読んだのですが、TNPパートナーズがファンドを立ち上げました。「TNP中小企業・ベンチャー企業成長応援ファンド」。総額48億6千万円。主に製造業向けのファンドのようです。各VCがファンドを集められるようになってきたようで、投資環境が好転してきたと感じます。スマホのアプリの会社も良いのですが、やはり製造業の中小・ベンチャー企業には、頑張って欲しい。自分自身も出来る限り、サポートしていきたいと思います。
どんテン大将
2010年1月末、長年勤めたVCを退職した私は一年間の充電生活に入るのですが、その頃、神田の中野書店で購入しました。絶版コミックで購入価格は3,000円だったと記憶しています。「どんテン」とは「曇天」に引っかけているのでしょうが、どんと天を突く精神を表しています(舞台は品川で当時は京浜工業地帯の中心。煤煙を突き抜けた先には青空、そして太陽がある!)。主人公の北風健吉は野球がうまい小学5年生。父、弟の三人暮らしがある日突然の工場事故で父親を失い、不良になるところを助けられ、同じような境遇の子供たちが通うどんテン道場に入門し、力強く生きて行く…おおまかなストーリーはこんなところです。小学校高学年の頃、友達に借りて読んだのですたが、人の生き方について触れたマンガは初めてで、子供ながら非常に感銘を受けました。会社を退職しての充電生活とは聞こえはいいのですが、要は社会保険で一年しのごうとしていた訳です。将来に漠然とした不安を抱える中、当時の自分は精神的な支柱が欲しかったのかもしれません。今でも折に触れ、読み返しています。作者のつのだじろうは再評価されるべき漫画家と思います。
朝風呂に入って金曜日から伸ばしていた髭を剃り、さっぱりとしたところでハイボールを呑みながら、今年の目標を立てました。キャッチフレーズは「選択と集中」。ビジネス、家族、趣味などの中から14の具体的な目標を立てました
(例えば、将棋大会B級優勝。決勝まで行くことはあるのですが、なかなか優勝には手が届きません)。今年は英語、中国語、韓国語、語学に頑張ってみようと思っています。年の初めの曲は思わず楽しくなる2曲を選んでみました。
洋楽:Elton John 「Crocodile Rock」
邦楽:SAS 「いなせなロコモーション」